ゲームを作る上で欠かせないUnityとは?
お知らせ
ゲームを作る上で欠かせないプログラミング言語がUnityです。
Unityとはゲーム開発プラットフォームのことで、ゲーム機やタブレット上で表現するときに使用できます。
たとえば、最近は当たり前のように利用されているスマホアプリ。
スマホアプリの表現にもUnityが扱われています。
ゲームアプリや不動産業界、建築業界、医療業界などでは2Dや3Dで表現することもあり、そういったときにUnityで表現できます。
最初は興味のあるゲームから学んでいき、そこから他分野でも、Unityを生かすことができるので将来的な様々な職業にも役立つ可能性を秘めています。
なお、Unityで表現できるプログラム言語としてJavaScript、C#、Booがあります。
この3つを覚えておくとホームページの制作などにも役立つので覚えておいて損はないでしょう。
最初はプログラミング知識がなくてもゲームを作れるような簡単なものからご紹介していきます。
どういった仕組みなのかを覚えてから、難しいことにチャレンジしていけば十分です。
当施設ではUnityをはじめとしたさまざまなプログラミングの教育を行っています。
自主的に学べるような環境をご用意していますので、ぜひお気軽にご参加ください。